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アウローラ のピアノレッスン

  6歳から始めたアウローラのレッスン



6歳のアウローラ。
ママと一緒に着物姿で。


アウフタクトの感じ方

一小節、アウフタクトのミ、、踊りとしてはまだ踏み出していなくて、“さあ踊りましょう。“と目配せした所。次の第一拍目に優雅に一歩、踏み込みましょう。

装飾音

トリルについて

トリルが出て来たら、粒を揃えなくては。とか指を早く動かさなくては、と緊張してうまくいくととてもほっとするものです。

緊張するとトリラーは成功しても音楽の中どうも流れを壊してしまうので、私はなにもいいません。

この装飾音が音楽を綺麗にするためにあるのだから。どういう役目でそのにあるのかを自分でかんがえます。
1,そのおとを目立たせるために?
2,チェンバロの時代は音は長く続かなかったので持続さすために?
3,音楽の流れを次に進めるためのエネルギーとして、終わりたいとき音を震わせて綺麗に持っていくため?

慣れてくると以上3つのなかから自分で自然に選び、そう感じてくれるようになります。

半音階のお山上りは、トリラーによってエネルギーを得て、返し音を伴って美しく次の音に到達する。半音階の流れからだけ言えばトリラーはその音から始めると考えられますがエネルギーを得るには上からでないと。とこども自信が判断してくれます。16分音符もその長さでなければならいというと意識するとカタカタと音楽を邪魔しますが、上手く話し言葉が伝わる気持ちで行くと次の音に到達できて、次のとき又喜んで登ってくれるでしょう。

その音から始めるのなら息きは吸いながら、上の音からだと吐きながら16分音符はいずれも吸いながら。そして吐いて到達です。


scuola di pianoforte


FIRENZE MANTIGNANO (quartiere 4)