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チェンバリスト 山口詠子のホームページ Harpsichordist Eiko Yamaguchi's Home Page

バロックセミナーbaroque seminar

2001年8月、2002年3月、それぞれ3日間にわたって午前10時から午後5時まで「バッハを楽しく弾こう -17世紀鍵盤音楽セミナー- 」と題して講座を持ちました。
そして2004年倉敷芸文館アイシアターで行われた「インベンションとシンフォニアの研究第2回」をきっかけに、「ムジカアンティーカ」を発足しました。
これまでの研究内容は装飾音に始まり、通奏低音、インベンションの和声のアナリーゼなどを研究しました。
「全部覚えているわけではないが、《教えていて楽になった》とか《何となくバッハを弾くとき自然体で入っていけるようになった》といわれます。
それは《何が分かったから?》と聞くと、理論ではなく音の響きで感じるようになり、「装飾音の音楽の流れの中での役割」が分かるようになったことと、もう一つは、『これまで思いにもよらなかったほど、バッハの曲がハーモニーの進行で流れているのが見えるように感じられるようになった』と指摘されます。
お父さんであった大バッハが、幼いフリーデマンちゃんやエマヌエルちゃんインベンションや小プレリュードを与えたとき、彼らは今の私たちよりいっぱい何かを知っていました。その何かを探り、少しでもそれに近づきたい、その気持ちで出発しました。
年に1回だけの研究会ですが、お互いに考え合ってじっくり取り組んでいく、そんなお仲間ができることを楽しみにしています。

注意: 資料の提供は、会員の方のみに限定させていただいています。会員登録は、メールにてお申し込みください。



セミナーの経歴

回目
期間
題目
資料(会員限定) 
第1回
2001年8月9日~11日
装飾音について
 
第2回
2002年3月29日~31日
バッハ インベンションとシンフォニア、スカルラッティの研究第1回
 
第3回
2004年
3月30日
インベンションとシンフォニアの研究第2回 倉敷芸文館アイシアター。 ムジカアンティーカ発足
 
第4回
2005年
8月25日
J.S.バッハ 半音階ファンタジーとフーガの研究第1回
 
第5回
2006年8月
通奏低音第1回
 
第6回
2007年
8月30日
半音階ファンタジーとフーガの研究第2回
インベンションとシンフォニアの研究 第3回(No.5、7)
 
第7回
2008年
8月23日
J.S.バッハ イタリアコンチェルト 2楽章の和声アナリーゼ
 
第8回
2009年
8月20日
J.S.バッハ インベンション8・9番
インヴェンション8番アナリーゼ

インベンション8番構成ハーモニー

インベンション9番アナリーゼ1

インベンション9番アナリーゼ2

インベンション9番構成ハーモニー
第9回
2011年
7月17日
バロック舞踊と器楽舞曲
 
第10回 2012年
6月24日
大バッハの末息子クリスティアン・バッハと年少モーツァルトとの出会い  セミナー内容ファイル
 第11回  2013年
1月~7月6日
 アンサンブルコンサート (モーツァルトの年少の作品コンサート)(通奏低音・アンサンブルレッスン)
お知らせをご覧ください。
 
 第12回  2014年    
 第13回  2015年
7月15日
 モーツァルトとハイドンの出会いと友情
(お互いに刺激し合い、尊敬し合っていたモーツァルトとハイドンの作品にみる、個性と類似性)
 
 第14回  2016年
11月30日
 ハイドンセミナー
(テーマ:ハイドン ピアノソナタ46番 変イ短調)
 
       


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